琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

続・結婚式に友人の参加ゼロ!

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200607/2006070400032.htm

世間的にかなり話題になっているこのトピックなのですが、
http://news.2-3-0.org/comment/comment_200607_139.php
↑でのコメントのやりとりをみていると「こういうケースは、そんなに希少なものではない」らしいです。
あるいは、「参加・不参加以前に、本当に声をかける人がいない」なんてケースもあるのだとか。
それで、
http://www.bobt.jp/begin.htm
↑のようなビジネスもあるそうです。韓国の「葬式で大声で泣く人」みたいなものでしょうか。

元役者・劇団員・自営業者を初めとして高知識層かつ経験豊富な人材ばかりです。子供役のご要望につきましては、登録スタッフの実子にて対応させて頂いております。また夫婦役につきましても、出来る限り実夫婦の派遣を心がけております。

ま、まさに「虚飾の典」……

http://d.hatena.ne.jp/itotto/20060706
でも、↑にあるように、

小さい頃、人生の中で自分の為に他人が集まってくれるときが3度あるというのを教えてもらいました。

一回目は生まれたとき。二回目は結婚式。そして三回目は葬式だそうです。

というのも、多くの「普通に生きている人々」にとっては厳然たる事実ではあるんですよね。
そういえば、先日結婚した友人が、披露宴の最後に、「私の人生で、こんなにたくさんの人に『おめでとう』って言ってもらったのははじめてです」って目をうるませてスピーチしていたのを思い出しました。
結婚式経験のない僕は、「そんなの結婚式なんだから、当たり前なんじゃねえの?」と心の中で茶々を入れていたのですけど、そんな「普通の結婚式」をやるのも、けっこう大変なことなのだなあ、とあらためて考えさせられました。

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