琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

亀田興毅、「判定で」世界王者に

http://www.nikkansports.com/battle/kameda/f-bt-tp1-20060802-69713.html

もともと僕は、亀田三兄弟も、「亀田的なもの」も大嫌いなのですけど。ヤンキーとか不良とか嫌いなんですよ。
僕自身が友達になれないような人は、好きになれない。
それでも、今日の試合、1ラウンドで亀田がダウンしたときには、「亀田って口ばっかりで、今までも弱い相手にばっかり勝ってきたんだし、ざまーみろだな」といい気分だったのですけど、それから12ラウンド必死に闘っている姿をみて、「こいつ、本当はけっこう強いんだな」と見直していたのです。
それでも、12ラウンドのゴングが鳴ったときには、「亀田伝説」のひとつの終焉を信じましたし、その一方、こいつは近い将来チャンピオンになるんだろうな、とも思いました。
ちょっと悔しかったけど。

でも、この判定で、引いた引いた。
あの、恥ずかしくないのコレ?
1ラウンドのダウンをジャッジのうちの2人は見てなかったの?
会場の人たちは、これでいいと思っているの?

はっきり言って、この試合、内容通りに負けていたほうが、亀田自身の将来にとってもプラスになったはず。
誰が仕込んだのかはわかりませんが(たぶん、亀田本人ではないと思うけど)、判定もアナウンサーも解説も本当に酷い試合でした。
せっかく亀田は頑張ったんだから、ちゃんと負けるべき試合は負けさせておいてやれよ。
こんなのキャリアの「汚点」にしかならないって……
 

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