琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

僕のマンガナツ

マンガナツ100・結果発表(by「酔拳の王 だんげの方)
http://d.hatena.ne.jp/dangerous1192/20060824
紹介されている「名セリフ」を読むだけでも楽しいです。


参考リンク:人生でのマイベスト10漫画(by「痕跡症候群」)
http://retro85.blog33.fc2.com/blog-entry-482.html

これらの熱いマンガランキングを読んでいて、僕も語りたくなってきたので、マイベスト10漫画を紹介してみようと思います。
というか、正直、↑のランキングで回答している人たちは僕より若い人が多いためか、ランク入りしている漫画も最近のものが大部分で寂しかったので。

第10位:風のシルフィード

風のシルフィード (1) (講談社漫画文庫)

風のシルフィード (1) (講談社漫画文庫)

競馬漫画のなかでいちばん好きです。今でも最終回を読むたびに号泣してしまいます。
競馬って、やっぱり「ブラッドスポーツ」なんだよなあ。
いや、いくらなんでも種付け1頭なんていうのはあんまりだろ、とは思うのですけど。


第9位:月下の棋士

月下の棋士 (1) (ビッグコミックス)

月下の棋士 (1) (ビッグコミックス)

最も最近ハマった漫画。「将棋聖闘士星矢」という感じのぶっ飛んだ演出っぷりにも惚れました。


第8位:天才バカボン

天才バカボン (1) (竹書房文庫)

天才バカボン (1) (竹書房文庫)

子供の頃、いちばん衝撃を受けた漫画。
個々の絵とかギャグとか以前に、すごく変則的なコマ割りの回があったり、ゲームブックみたいになっている回があったりで、赤塚不二夫という漫画家の「新しいこと、既成の『漫画』の枠組みから外れたこと」に挑戦しようという「表現者としての野心」みたいなものがガンガン伝わってくる漫画だったのです。アニメでしか観たことのない方は、是非一度漫画のほうも読んでみてください。


第7位:キン肉マン

キン肉マン (1) (集英社文庫―コミック版)

キン肉マン (1) (集英社文庫―コミック版)

最初はなんだかありがちなダメヒーロー漫画だったのですけど、「超人オリンピック編」あたりから急激に面白くなってきて、「7人の悪魔超人編」近辺では、それこそ毎週貪るように読んでいました。作品としての「成長力」も印象的。
僕がいちばん心に残っているのは、「7人の悪魔超人編」で、テリーマンと魔雲天の闘いで、魔雲天とともにリングごと断崖絶壁に落ちてしまったテリーマンが、キン肉マンのところに帰ってくるシーンでした。
「ただいま、キン肉マン
「おかえり、テリーマン!!」
うわー、今思い出しても泣ける。


第6位:銀河鉄道999

銀河鉄道999 (1) (小学館叢書)

銀河鉄道999 (1) (小学館叢書)

宇宙空間を疾走するSL、謎の美女メーテル、永遠の命が得られる「機械の体」。なんというか、これほど「SF心」をくすぐる作品って、もう出てこないのではないかと思います。ただ、「限りある命だからこそ、人間は素晴らしい」という作品の主題に対しては、僕は今でも往生際悪く、「でも、機械の体もうまく使えば便利だよなあ。死ななくてすむなら、その方がいいんじゃないかなあ」という気持ちがあるんですよね。


以下次号。

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