琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

2007年本屋大賞ノミネート作品発表

http://www.hontai.jp/

一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-

一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-

失われた町

失われた町

陰日向に咲く

陰日向に咲く

風が強く吹いている

風が強く吹いている

鴨川ホルモー

鴨川ホルモー

終末のフール

終末のフール

図書館戦争

図書館戦争

名もなき毒

名もなき毒

ミーナの行進

ミーナの行進

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

以上10作品が今年の『本屋大賞』のノミネート作品です。
パッと見た印象では、今年は「若いな」という感じです。選ばれた作家も作品の内容も。
実は去年も候補作を全部読んで僕なりの順位をつけるという「ひとり本屋大賞」に挑戦したものの、『告白』の文字通り「厚い壁」に阻まれて達成できなかったので、今年こそは。ノミネート作品のうち3作品(『終末のフール』『ミーナの行進』『陰日向に咲く』)は既読で、『失われた町』もあと少しで読み終わりそうだし、今年はなんとかいけるんじゃないかと。
ちなみに、僕の予想は本命が『一瞬の風になれ』、対抗が『陰日向に咲く』です(作品そのものへの評価は別として)。
だって、『一瞬の風になれ』に授賞すれば、(1)〜(3)まで3冊分売れるもの。
しかし、このラインナップを見ていると、「本屋大賞」って、「書店員が本当に売りたい本」から、「書店員が売りやすい本」にシフトしてきているような気がして、少しだけ残念です。

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