琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

「ザナドゥ」「ソーサリアン」を作った男

[http://www.4gamer.net/news.php?url=/specials/070501_sol_int/070501_sol_int_01.shtml:title=特集:“あの”木屋善夫氏が「ソーサリアンオンライン」にもの申す!? <前編>
(by 4Gamer.net)]

あ、あの『ザナドゥ』の木屋善夫さんがっ!
この記事中にもあるのですが、日本ファルコムの木屋さんといえば、T&Eの内藤さん(『ハイドライド』シリーズの生みの親)とともに、「日本マイコンゲーム界のスーパースター」だったのです。『ザナドゥ』は木屋さんがひとりでプログラムされたそうなのですけど、そのプログラムリストをプリントアウトしたら、「電話帳1冊分の厚さがあった」という伝説は、今でもよく覚えています。『ザナドゥ』というのは、ある意味「人間がひとりで作れるゲームの限界」だったのかもしれません。
今は何をされているんだろうなあ、と思っていたのですが、お元気そう(というか、まだ若い!)なので安心しました。
しかし、『ソーサリアンオンライン』って、稼動してもう半年くらいになるらしいのに、シナリオは2つですか……うーん、木屋さんが関わってくるとしても、現状からの劇的な改善がみられる可能性はちょっと厳しいかも。今の木屋さんは、ゲーム制作の最前線にいる、とはちょっと言いがたいみたいだし。
日本のオンラインゲームは、『ファイナルファンタジー11』と『ラグナロクオンライン』『リネージュ』くらいであとは壊滅、新しいオンラインゲームにも人が集まらずすぐに閉鎖、という状況になりつつあるみたいです。『みんなのGOLF』とか『パンヤ』みたいな「短時間でワイワイ遊べるタイプのゲーム」のほうが主流になっていくのでしょうか……

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