琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

閑古鳥ダイアラーの皆様、あなたの「渾身のエントリー」を教えてください!

http://q.hatena.ne.jp/1178702630

↑の質問にどんな回答がつくのか、僕はとても楽しみにしているのですが、なかなか回答してくださる人がいないみたいなので、ちょっと紹介してみます。僕はなるべく「そんなにメジャーではないダイアリー」を読むように心がけているのですけど、たくさんの「閑古鳥ダイアリー」のなかには、「きっかけが無かった」というだけの理由で埋もれてしまった良エントリーがけっこうありそうなんですよね。閑古鳥ダイアリーを長年やっていた経験から言わせてもらうと、ニュースサイトをやっている人たちの「ネタの仕入れ先」としてある程度認めてもらえるまでは、コンスタントに多くの人に来てもらうのは難しいのです。とくに「ワイドショー的な要素が無い身辺雑記」などを日頃書いている人などは、どんなに素晴らしいエントリーを書いても、なかなか「選択肢に入れられる」機会そのものに恵まれない。逆に、ある程度「認知」されてしまった大手では、たいしたことないような内容でもたくさんブックマークされていることもあるんですが。

以前「携帯小説の現在」というエントリーで、

 プロの作家でも1万部を超えるのが難しい時代に、いとも簡単に数十万部を売り上げる携帯小説は、出版業界に衝撃を与えている。主人公の恋人が死ぬことが多いなどストーリーがワンパターンで、表現も稚拙だとして、「小説ではない」と批判する人もいる。

 「恋空」などを出したスターツ出版の山下勝也取締役は「一世一代の自伝的小説が、普段本をあまり読まない中学、高校生の心に刺さったのだろうが、作家の創作力という面ではまだまだかもしれない」と話す。

という、asahi.comの記事の一部を引用させていただいたのですが、これは、裏を返せば「突出した創作力なんかなくても、他人の心に突き刺さる『一世一代の自伝的な文章』をひとつ書けるくらいの可能性は誰にだってあるのだ」ということだと思うのです。
 自分で宣伝するのはちょっと恥ずかしいことかもしれませんが、それなりに人が来てくれるサイトをやっていて「宣伝めいたことなんて一度もしたことない」という人は少数派のはずです。少なくとも、僕はあなたの「一世一代のエントリー」を、ぜひ読んでみたい!

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