昨日職場の人たちとご飯を食べていてなんとなく考えたこと。
若い女性というのは、「ホルモン、レバ刺が食べられる人」と「うけつけない人」の2つのタイプに大別されるんじゃないかと思う。
そして、前者と後者の溝というのは、けっこう深い。
僕の経験上、ホルモンやレバ刺しに対する女性のスタンスというのは、「大好き」と「見るのもイヤ、まして食べるなんて!」という両極端に分かれる。
前者はさばけていて親しみやすい女性が多く、後者は「女の子らしい」人が多い。
僕はどちらかというと前者に親しみを覚えるのだけれども、妻はホルモンもレバ刺しも「見るのもイヤ」というタイプ。
そういえば、友達には前者が多いが、好きになった人は後者ばかりだったような気がする。
まあ、僕の狭い人づき合いの中での話なので、全然「一般論」じゃないんですけどね。