琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

女の子と「内臓系」


 昨日職場の人たちとご飯を食べていてなんとなく考えたこと。

 若い女性というのは、「ホルモン、レバ刺が食べられる人」と「うけつけない人」の2つのタイプに大別されるんじゃないかと思う。
 そして、前者と後者の溝というのは、けっこう深い。
 僕の経験上、ホルモンやレバ刺しに対する女性のスタンスというのは、「大好き」と「見るのもイヤ、まして食べるなんて!」という両極端に分かれる。
 前者はさばけていて親しみやすい女性が多く、後者は「女の子らしい」人が多い。
 僕はどちらかというと前者に親しみを覚えるのだけれども、妻はホルモンもレバ刺しも「見るのもイヤ」というタイプ。
 そういえば、友達には前者が多いが、好きになった人は後者ばかりだったような気がする。

 まあ、僕の狭い人づき合いの中での話なので、全然「一般論」じゃないんですけどね。

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