琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

耳が遠い人

は苦手だ。僕はあまり大きな声が出せなくて、一生懸命大声を出しても「はあ?」という顔をされると辛くなる。そして、だんだん自分の声に怒りのトーンが混じってくるのを実感して、さらに悲しくなる。
「聞こえない」のは、誰のせいでもないのに。

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