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パーティーが終わって、中年が始まる作者:pha幻冬舎Amazon Kindle版もあります。パーティーが終わって、中年が始まる (幻冬舎単行本)作者:pha幻冬舎Amazon 定職に就かず、家族を持たず、 不完全なまま逃げ切りたい―― 元「日本一有名なニート」がまさかの中年…
70歳のウィキペディアン作者:門倉 百合子郵研社Amazon ・司書にして70歳のウィキペディアン、図書館の魅力を語る。 ・人生がどんどん面白くなる ! ! ウィキペディアンに あなたもなりませんか? ・私は常々知識と経験が豊富でしかも時間のある高齢者こそ、男…
神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する作者:フミコフミオKADOKAWAAmazon Kindle版もあります。神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する作者:フミコフミオKADOKAWAAmazon 書くだけであなたも天才になれる!誰でも、簡単に・・・多くの人々の…
「今年の振り返り」で、新型コロナウイルスの話を2021年もすることになるとは…… 歴史上も、感染症の大流行は数年単位で再燃を繰り返しながら収束していっているので、「こういうもの」ではあるのでしょうけど。 恒例の「今年、このブログで紹介した本のベス…
News Diet作者:ロルフ・ドベリ発売日: 2021/02/10メディア: 単行本(ソフトカバー) Kindle版もあります。News Diet作者:ロルフ・ドベリ発売日: 2021/02/10メディア: Kindle版 「ニュースダイエット」とは――「ニュース」をあなたの生活から完全に排除するこ…
the four GAFA 四騎士が創り変えた世界作者: スコット・ギャロウェイ出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2018/07/27メディア: 単行本この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。the four GAFA 四騎士が創り変えた世界作者: スコット・ギャロウェ…
革命のファンファーレ 現代のお金と広告作者: 西野亮廣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2017/10/04メディア: 単行本この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。革命のファンファーレ 現代のお金と広告 (幻冬舎単行本)作者: 西野亮廣出版社/メーカー: …
「道徳自警団」がニッポンを滅ぼす (イースト新書)作者: 古谷経衡出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2017/12/10メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。「道徳自警団」がニッポンを滅ぼす (イースト新書)作者: 古谷経衡出版…
アマゾンが描く2022年の世界 すべての業界を震撼させる「ベゾスの大戦略」 (PHPビジネス新書)作者: 田中道昭出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2017/11/18メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。アマゾンが描く2022年の世界 すべて…
僕たちのインターネット史作者: ばるぼら,さやわか出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 2017/06/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 80年代のパソコン通信の時代から、インターネットの黎…
ネットは基本、クソメディア (角川新書)作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/07/10メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。ネットは基本、クソメディア (角川新書)作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: KADOKAWA / …
さよならインターネット - まもなく消えるその「輪郭」について (中公新書ラクレ 560)作者: 家入一真出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2016/08/08メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。さよならインターネット まもなく消える…
2014年10月1日のマツダスタジアムでの阪神戦、勝てば2位、そして初めてのクライマックスシリーズ(CS)の地元開催が決まる試合だった。 だが、カープは負けた。ホームゲームで、完膚なきまでに。 阪神・能見のデキは悪くなかったけれど、それにしても、先発…
2013年最後のエントリということで、今年書いたもののなかで、僕自身の思い入れが強いもの、反響があったものをまとめておきます。 はてなダイアリー10周年に寄せて (1/27)「はてなダイアリー」10周年。今年は「はてなブログ」もいろんな意味で盛り上がって…
参考リンク:「WEDGE9月号原発推進特集の舞台裏」について放送したら当事者に突っ込まれた堀潤さん - Togetter この話を読んで、僕も「ああ、堀潤さんやっちまったな……」と思ったんですよ。 それこそ、「上杉隆さんの二の舞か……」とも。 でも、最近堀潤さん…
小泉県議は5日に更新したブログで、同県立中央病院を受診した際に番号で呼ばれたことに腹を立て、「刑務所に来たんじゃない」「会計をすっぽかして帰ったものの、まだ腹の虫が収まりません」などと書き込んだ。非難の声が殺到してブログを閉鎖。17日に謝…
参考リンク(1):乙武さん入店拒否問題で考える「セレブ意識の客、セレブ意識の店」(モフモフ社長の矛盾メモ) ネット上で良くも悪くも「盛り上がっているこの話」。僕が読んだもののなかで、かなり冷静に書かれていると感じたものをとりあえず紹介しまし…
参考リンク:まさか自分が(はてな匿名ダイアリー) これを読んで、いろいろ思い出した話もあるので、ここに書いておきます。 増田さん、あなたは「自分は30代前半女。容姿も良くなく、結婚も恋愛も諦めている」と冒頭に書かれています。 だから、「こんな性…
※以下の内容は、すべて僕の主観と想像に基づくもので、「それってお前の主観!」とか言われても「その通りだ」としかお答えしようがありませんであらかじめお断りしておきます。 参考リンク(1):新人賞をとって、ミステリー作家になりました。(「俺の邪…
はてなダイアリー10周年おめでとう! はてなダイアリー10周年、ですか。 振り返ってみると、僕の最初のダイアリーは2003年の2月17日。こんな内容でした。 「オレたちひょうきん族」?のDVDが発売されるというニュースを見た。 観たいなあ、と思いつつも、…
2012年最後のエントリということで、今年書いたもののなかで、僕自身の思い入れが強いもの、反響があったものをまとめておきます。 出版社が電子書籍に積極的になれない「もうひとつの理由」 (1/5)この「本のニセ金化」が、日本で新刊の電子書籍化が進まない…
参考リンク:物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン これを読みながら、僕は「そういえば、最近週刊誌って読んだことあったっけ?」と考えていました。 いや本当に読んでない。雑誌そのものを読んでない。 『週刊アスキー』と『ファミ通』くら…
参考リンク(1):店員に「ありがとう」「ごちそうさま」と言う奴の気持ち悪さは異常 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww 発端はこのエントリでした。 僕は大概、食事をして会計を終えたあと「ごちそうさまでした」と言うので、「えっ、気持ち悪がら…
参考リンク:人はなぜネット上で無礼に振るまうか−自意識防衛の作用も - WSJ日本版 - jp.WSJ.com 僕はfacebookに関しては、あまり熱心にやっていないこともあり(というか、なるべくログインしないようにすらしています)、こういう経験はないんですよね。 …
参考リンク:生まれて初めてのコミックスが出た。(はてな匿名ダイアリー) 生まれて初めてのコミックスが出た。 生まれて初めての©だ!ISBNだ!と喜んだのもつかの間で、 続々とつく「つまらない」というネットレビューに愕然…。 これを読んでいて、僕は『…
参考リンク(1):山本弘のSF秘密基地BLOG:世の中にはこんなにも異常者が多い、という話この山本弘さんのエントリに対して、「と学会」だって、「無知な人たちを『トンデモさん』としてさらし者にして、いじめてきたようなものじゃないか」という反応があっ…
参考リンク:『ニートの歩き方』というか - Chikirinの日記この書評(というか紹介文)を読んでいて、すごく気になるところがあったのです。 たとえば今回の本の中に、「僕は映画が観れない」とあるんですが、これってphaさんの性格をよく伝えていると同時に…
参考リンク(1):『ダークナイト ライジング』の批評でロッテン・トマトが炎上! - ニュースウォーカー Rotten Tomatoesの編集員は、「マーシャルは、同サイトで個人的な意見として映画の好き嫌いを書く権利がありますし、それについて読者の皆さんは、た…
「人を殺すぐらいなら自殺しろ」という言葉の傲慢さについて - デマこいてんじゃねえ! 僕もこの大阪府知事の発言は、「居酒屋のオッサンレベル」だと思いました。 でも、僕も同じ「居酒屋のオッサン」なので、共感してしまいましたし、僕の周囲にも、同じよ…
参考リンク:『書店はオワコン』(BLOGOS) 『書店の危機』が叫ばれて久しく、僕が子どもの頃通っていた書店も、ほとんど鬼籍に入ってしまいました。村上春樹さんの『ノルウェイの森』の登場人物・緑の家は町の商店街の小さな書店だったのですが、学生運動の…