2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた作者: 山中伸弥,緑慎也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/10/11メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 44人 クリック: 6,843回この商品を含むブログ (49件) を見る 内容説明 ■祝・ノーベル賞受賞! 唯一…
あらすじ: 同じ職場の医師・高井(浅野忠信)との不倫に傷つき、自殺未遂を図った呼吸器内科医の折井綾乃(草刈民代)。沈んだ日々を送っていた彼女は、重度のぜんそくで入退院を繰り返す江木秦三(役所広司)の優しさに触れて癒やされる。だんだんと距離が…
督促OL 修行日記作者: 榎本まみ出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/09メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 83回この商品を含むブログ (38件) を見る 内容説明 「一時間に60本の電話がノルマ」「電話で怒鳴られるのは日常茶飯事・・」。 大学を卒業して…
書店員が本当に売りたかった本作者: ジュンク堂書店新宿店出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2012/07/11メディア: 単行本 クリック: 24回この商品を含むブログ (10件) を見る 出版社からのコメント 最後くらい、自分たちが本当に売りたい本を売ったっていい…
参考リンク:物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン これを読みながら、僕は「そういえば、最近週刊誌って読んだことあったっけ?」と考えていました。 いや本当に読んでない。雑誌そのものを読んでない。 『週刊アスキー』と『ファミ通』くら…
「独裁」入門 (集英社新書)作者: 香山リカ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/10/17メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (10件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 最近、著者の診察室を訪ねる初診患者の九割が、漠然とした不安感と…
参考リンク:映画『エクスペンダブルズ2』オフィシャルサイト(注:すごく音が出ます!) あらすじ: 東欧バルカン山脈の山岳地帯に墜落した輸送機からデータボックスを回収する仕事を引き受けた、バーニー(シルヴェスター・スタローン)が率いる傭兵部隊…
非道に生きる (ideaink 〈アイデアインク〉)作者: 園子温出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2012/10/03メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 57回この商品を含むブログ (44件) を見る 内容紹介 極端だから、人をひきつける。 こんなの映画…
参考リンク(1):店員に「ありがとう」「ごちそうさま」と言う奴の気持ち悪さは異常 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww 発端はこのエントリでした。 僕は大概、食事をして会計を終えたあと「ごちそうさまでした」と言うので、「えっ、気持ち悪がら…
読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門作者: 佐藤優出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2012/07/27メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 361回この商品を含むブログ (66件) を見る 内容紹介 【大反響!12万部突破!『読売新聞…
どん底 部落差別自作自演事件作者: 高山文彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/04/02メディア: 単行本 クリック: 39回この商品を含むブログ (17件) を見る 内容説明 現代の部落差別の実態と犯人の正体に迫る 03年12月から09年1月まで、被差別部落出身の福…
極めよ、ソフテツ道!―素顔になれる鉄道旅 (IKKI BOOKS)作者: 村井美樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/07メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (3件) を見る 内容説明 美才女優による濃いめな鉄道旅のススメ。 「鉄道で旅すれば、私はい…
私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/14メディア: 新書購入: 19人 クリック: 299回この商品を含むブログ (79件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 小説と格闘する中で生ま…
ブラジル 跳躍の軌跡 (岩波新書)作者: 堀坂浩太郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/08/22メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 軍事政権からの民主化、巨額の債務国から債権国への転換、…
池上彰の政治の学校 (朝日新書)作者: 池上彰出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/09/13メディア: 新書購入: 6人 クリック: 55回この商品を含むブログ (20件) を見る 内容紹介 国会、政党、官僚制などの政治の基礎から、混迷する現在の政局まで、あの…
三谷幸喜のありふれた生活10 それでも地球は回ってる作者: 三谷幸喜出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/09/20メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (11件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 朝日新聞の名物連載、連…
99%対1% アメリカ格差ウォーズ作者: 町山智浩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 71人 クリック: 1,718回この商品を含むブログ (39件) を見る 内容説明 巨大資本に操られるインチキ政治運動、デマだらけの中傷…
参考リンク:訃報:丸谷才一さん87歳=作家・文化勲章受章(毎日jp) 豊かな教養を背景に「笹(ささ)まくら」や「たった一人の反乱」など、知的で明るい物語性に満ちた小説を書き続け、評論や翻訳でも知られた作家の丸谷才一(まるや・さいいち、本名・根…
参考リンク(1):ノーベル文学賞:中国の作家、莫言氏に決まる(毎日jp) スウェーデン・アカデミーは11日、2012年のノーベル文学賞を、中国人作家で中国作家協会副主席の莫言(ばく・げん)氏(57)に授与すると発表した。「民話と歴史、現代性が…
一億総ツッコミ時代 (星海社新書)作者: 槙田雄司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/26メディア: 新書購入: 4人 クリック: 64回この商品を含むブログ (31件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) ツイッターで気に入らない発言を罵倒し、ニコ生で…
中継ぎ投手 ---荒れたマウンドのエースたち作者: 澤宮優出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/08/10メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 【内容】(「BOOK」データベースより) 一試合で最も球数を投げ込むのは彼ら、「繋ぎの野球」のエースた…
なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか(祥伝社新書295)作者: 牧野知弘出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2012/10/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (7件) を見る 日本で生まれて独自の発展を遂げたビジネスホテルは…
オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より (幻冬舎新書)作者: 岡田斗司夫 FREEex出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/09/28メディア: 新書購入: 7人 クリック: 163回この商品を含むブログ (49件) を見る 内容紹介 人生相談に役立つ思考ツール…
桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)作者: 朝井リョウ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/04/20メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 209回この商品を含むブログ (134件) を見る 内容説明 バレー部の「頼れるキャプテン」桐島が突然部活をやめた。 それがき…
あらすじ: 5年前、ヤクザ界での生き残りを懸け壮絶な権力闘争に明け暮れた暴力団「山王会」は関東の頂点を極め、政界にまで勢力を広げていた。彼らの壊滅を目指す刑事の片岡(小日向文世)は、関西最大の「花菱会」と対立させるべく策略を練る。そんな中、…
参考リンク:人はなぜネット上で無礼に振るまうか−自意識防衛の作用も - WSJ日本版 - jp.WSJ.com 僕はfacebookに関しては、あまり熱心にやっていないこともあり(というか、なるべくログインしないようにすらしています)、こういう経験はないんですよね。 …
新幹線お掃除の天使たち 「世界一の現場力」はどう生まれたか?作者: 遠藤功出版社/メーカー: あさ出版発売日: 2012/08/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 131回この商品を含むブログ (28件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) …
参考リンク:生まれて初めてのコミックスが出た。(はてな匿名ダイアリー) 生まれて初めてのコミックスが出た。 生まれて初めての©だ!ISBNだ!と喜んだのもつかの間で、 続々とつく「つまらない」というネットレビューに愕然…。 これを読んでいて、僕は『…
僕たちのゲーム史 (星海社新書)作者: さやわか出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/26メディア: 新書購入: 16人 クリック: 271回この商品を含むブログ (36件) を見る 内容説明 本書は、ゲームと共に生きてきた「僕たち」のための本です 僕たちの暮らしの…
限界集落の真実―過疎の村は消えるか? (ちくま新書)作者: 山下祐介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 50回この商品を含むブログ (37件) を見る 内容説明 「限界集落はどこも消滅寸前」は嘘である。危機を煽り立てる…