2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060531it03.htmついに「ゲームの年齢制限」が全国的にはじまったわけなのですが、 http://www.cesa.or.jp/news/2006/060530.pdf (CESAによるレーティング結果) ↑に挙げられている14本のうち、僕が実際に知って…
http://kiraware.goo.ne.jp/観てきました。いや、なんだか中谷美紀さんの「嫌われ松子の一年」を読んだら、なんだか映画のほうも観ないと気がすまなくなってしまって。しかし、どう考えても、両方興味がある人は、先に映画のほうを観ておくべきですね。「一…
New スーパーマリオブラザーズ出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2006/05/25メディア: Video Game購入: 23人 クリック: 833回この商品を含むブログ (895件) を見る「ゲームショップ店長のたまり場」に↓のような記事がありました。 http://blog.mmoh.jp/e545.ht…
http://www.youtube.com/watch?v=nTf6Hz8blKY&search=%E9%80%86%E8%BB%A2%E8%A3%81%E5%88%A4僕は「涼宮ハルヒ」のことはよくわからないんですが、これは確かに「逆転裁判」です。
http://blog.goo.ne.jp/kamimagi/e/17b5c616ce002a8224965284f5de2f82要するに、「ネット上で頭が良さそうに見せるには」というコツが書いてあるのですが、いろいろと思い当たるフシもあり、興味深く読ませていただきました。あと、僕が考えた「論客」になる…
http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20060527/p2ニーチェが「神は死んだ」と叫んだ後も、神が地球上からいなくなることはありませんでした。 でも、この言葉が現代にも広く伝えられているのには、やはり、そこに真理が含まれているから、なのですよね。 この言…
http://www.daily.co.jp/gossip/2006/05/28/0000039613.shtmlとりあえずハッピーエンド、ということで。 あとは映画がヒットしてくれれば言うことなしですね。
1 1 2 ◎メイショウサムソン 牡 3 57.0kg 石橋守 2:27.9 502Kg -2 瀬戸口勉 1 2 3 6 ○アドマイヤメイン 牡 3 57.0kg 柴田善臣 2:28.0 クビ 496Kg -2 橋田満 4 3 7 15 (父) ドリームパスポート 牡 3 57.0kg 四位洋文 2:28.3 2馬身 462Kg -2 松田博資 7 4 2 4 …
悩んだ末に、メイショウサムソン、アドマイヤメイン、サクラメガワンダー、アドマイヤムーン、ジャリスコライト、フサイチジャンクの3連複ボックスを買うことにします。それでは逝ってきます。
嫌われ松子の一年作者: 中谷美紀出版社/メーカー: ぴあ発売日: 2006/05/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (83件) を見る中谷美紀さんによる映画「嫌われ松子の一生」の撮影日記。 http://matsuo-chan.at.webry.info/200605/ar…
1 1 スーパーホーネット 川田将雅 1 ◎2 メイショウサムソン 石橋守 2 3 ロジック 幸英明 2 △4 マルカシェンク 福永祐一 3 5 トーホウアラン 藤田伸二 3 ○6 アドマイヤメイン 柴田善臣 4 7 フサイチリシャール G.ボス 4 8 パッシングマーク 北村宏司 5 △9 …
猟奇の社怪史作者: 唐沢俊一出版社/メーカー: ミリオン出版発売日: 2006/05/22メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (20件) を見る唐沢俊一さんの本。例のごとく、「猟奇的事件」についてのさまざまな薀蓄が語られています。日頃そ…
New スーパーマリオブラザーズ出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2006/05/25メディア: Video Game購入: 23人 クリック: 833回この商品を含むブログ (895件) を見る家の近くの某TSUTAYAで、まさに飛ぶように売れておりました。どうせ「ニュースーパーマリオ」は…
http://guideline.livedoor.biz/archives/50519793.html僕も対人は苦手で、医者なんてできるのだろうか、向いてないんじゃないかとずっと思っていましたが(というか、今でも思っているんだけど)、【接客って"店員"って役を演じるだけだから超楽。】ってい…
コンビニで雑誌を見ていたら、今週の「週刊プレイボーイ(6/5号)」http://wpb.shueisha.co.jp/mokuji/index.htmlに、「エヴァンゲリオン10年目の真実」という特集記事を発見し、どうしても気になったので購入。いや、歳をとったらとったで、「プレイボーイ…
http://www.enpitu.ne.jp/usr10/bin/day?id=103512&pg=20060524↑の文章を読みながら、人気サイト(ブログ)管理人、とくに女性は大変なのだなあ、とあらためて思いました。ここまで気をつけないと、WEBに文章を書けないのか……と。 でも、これを読んで、僕に…
http://d.hatena.ne.jp/appletree/20060522#p1とりあえず手術は成功とのこと。 とはいえ、これからは蹄葉炎との闘いがはじまるわけで、楽観してもいられないのですが… こういうのって、たぶん人間のエゴなのだろうと思うし、健康でも「走るのが遅い」という…
http://ameblo.jp/wolfalone/entry-10012756552.html 僕は「あれば使う」派なのですけど、スプーンを出すルーツが「たらこスパゲティ」にあるとは知りませんでした。ちなみに、ヨーロッパでパスタをスプーンでくるくる巻いて食べていると「子供じゃないんだ…
http://dararingo.jugem.cc/?eid=290 「幸せそうな家庭で、幸せに生きてきたんだろうなあ」 ちょっと前にそう私は言われたことがあった。 この部分を読んで、僕も昔(といっても、10数年くらい前)、ある女性に「あなたは愛されて生きてきたって感じがする…
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20060522-35251.htmlいや、たまには「普通にいい話」っていうのも良いじゃないですか、ねえ。 しかし「芸人って大変なんでしょ」っていうのも不思議な声のかけかただな……
http://www.narinari.com/Nd/2006055993.html妻は夫にストレスを感じている場合が多いにもかかわらず、夫は妻にやすらぎを求めているらしいです。 でもまあ、最大のストレスは、やっぱり「孤独」なのではないかと最近思います。 年とともにそう感じることが…
http://www.sillywalk.com/nylon/sch_1.htmlというわけで、昨日久々に舞台を観てきました。ナイロン100℃は、はじめて。 で、観終わった直後の率直な感想は、「面白い作品であることは間違いないけれど、なんだかこの「2つの世界の同時進行」とか「精神疾患…
http://psychodoc.eek.jp/diary/?date=20060520#p01↑で紹介されているのを見て、僕も読んでみようと思いました。 まさに「地域中核病院」の只中にいる僕としては、確かに「早くこの船から逃げ出したほうが良いのではないか?」という気持ちになることが多い…
http://www.nyasoku.com/archives/50476435.html朝から爆笑。
http://www.i-mezzo.net/log/2006/05/18234018.htmlしかし、この20年くらいのあいだに、これほど安くなったものって、他にはほとんど無いような気がします。 僕が中学校の頃って、カセットテープにゲームとかを記録していて(ロードするのに死ぬほど時間が…
ネットで書いている人なら誰しも(ってほどのことはないかもしれないけれど)、「これ、ウチと同じネタなんじゃないか?」というようなエントリのひとつやふたつ、目にしたことがあるのではないでしょうか。もちろん僕もあります。 そういうときって、本当に…
http://guideline.livedoor.biz/archives/50481901.htmlその時代をリアルタイムで体験していた僕の印象としては、セガのサターン〜ドリームキャストの敗因は、「『ファイナルファンタジー7』がプレステで発売されたこと」に尽きると思います。もちろん「F…
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006051800077&genre=C4&area=S00暴力団は嫌いですが、「宗教行事なので断れない」という名目は、確かに宗教の本質というものを考えると、けっして変ではないような気もします。「悪人正機説」なんていうのを唱…
↑の本で紹介されていたエピソード 作家。大学生時代、学生運動に加わって逮捕起訴され、東京拘置所で半年過ごした際、失語症を患い、そのリハビリテーションとして小説を書き始める。’81年『さようなら、ギャングたち』で群像新人長編小説賞を受賞。 今の…
立喰師、かく語りき。作者: 押井守出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2006/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (28件) を見る読み終えてから言うのもなんですけど、結局これって、何の本だったのだろう? 映画「立喰師列伝」の…