2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/839874.html ↑で鴻上さんの司会っぷりが叩かれまくっているわけなのですが、鴻上さんの「オールナイトニッポン」とか聴いてた僕としては、「いつもの鴻上さんの喋りなんだけどなあ……」という感じです。実際の番組…
サンケイスポーツの記事(写真入り) http://www.sanspo.com/sokuho/1031sokuho008.html 村上さんは、マラソンランナーらしく、革のスニーカーをはいて陽子夫人と式に出席。カフカをかたどった記念品のブロンズ像を手渡されると、笑顔で「重いね」。 しかし…
ともに毎日新聞の記事です。 政府は30日、高校の履修不足問題に関する救済措置で、補修を課す上限を70コマ(1コマは50分授業1回)とする方向で調整に入った。70コマを超える履修不足は、レポート提出などで代替する案が浮上している。31日にも公…
これも副指揮者の仕事なのかっ! 「先輩みたいな人にはわからないんです……」 こんなふうに言われてしまうと、それはそれで辛いですわな。 あと、さりげない「原始だな……」「デカすぎだろ……」は、かなり笑えました。 千秋、回を重ねるごとに面白くなってきて…
http://wwws.warnerbros.co.jp/thelakehouse/ 今さらながら観てきました。 うーん、キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが好きな人なら、観てもいいんじゃないでしょうか。 それ以外の映画にある程度の「整合性」を求める人にはちょっと…… 『サウンド・オ…
23歳女性教師が過労自殺 http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/photo02mainichiF20061025k0000m040084000c/ 詳しい内容については、↑の記事をご参照ください(この先生が書かれた「遺書」の写真も掲載されています)。僕はこの記事を http://noui…
かもめ食堂 [DVD]出版社/メーカー: バップ発売日: 2006/09/27メディア: DVD購入: 18人 クリック: 381回この商品を含むブログ (1260件) を見る サチエ(小林聡美)はヘルシンキで“かもめ食堂”を始めたものの客はゼロ。ある日彼女は最初の客で日本かぶれの青年…
http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20060722#p1 ↑に映画館で観たときの感想を再掲しておきます。 しかし、なんのかんの言いながら、今回のTV放映も観てしまったし、後編もここまで来たら観てしまいそうです。 原作で南空ナオミさんがいなくなってしまったときに…
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061027k0000e050089000c.html −−日本一、ドーム満員は達成できた。次の目標は? 新庄)ただユニフォームを脱ぐだけで、新庄剛志は新庄剛志。あっと驚かせるようなことをやり続けていきたい。体力の限界はあるけ…
書店繁盛記作者: 田口久美子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2006/09メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 91回この商品を含むブログ (87件) を見る 僕は子供のころ、弁護士か本屋さんになりたかったので(弁護士になりたかったのは「ひまわりの歌」の影響…
10月26日の『アメトーーク』〜「ピン芸人になって良かった事は?」 (1)ギャラの割が良い(コンビが2人で1万円とすれば、ピン芸人は1人で7,8千円くらい) (2)地方の番組に呼んでもらえる(交通費が安い?) (3)反省するべき点が解りやすくなる…
今ふと考えたのだけれども、本当にインターネットというのは「必要」なのだろうか?いや、「楽しい」のは認めるし、無くなったら僕は辛い、悲しい。でも、だからといって死ぬわけじゃない。 遠くの国の情報や誰だか知らない人が昨日食べたものを知ることは愉…
http://d.hatena.ne.jp/orochon56/20061025#p3 確かにこうして現実を見せれば、だいぶ減るかもしれないなあ、とは思います。でも、僕が日々「病気の人々」と接していて感じるのは、「人間って、頭で理解しているはずのことでも、そう簡単に実行できないのだ…
http://womanh.web.fc2.com/himitu_064.htm それこそずーっと議論が続けられている話なのですけど、 しかし、お互いを異性として認めないということが、果たして本当の友情と言えるのか、は依然疑問が残る。お互いを認め合ってこその友情である。 なんていう…
「内山理名がソープ嬢!!」 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061025-OHT1T00035.htm放送開始前はけっこう話題になっていたものの、10月12日に放送された初回の視聴率は8.8%と低迷してしまった内山さんの「嫌われ松子」なのですが、一度も…
孤独か、それに等しいもの (角川文庫)作者: 大崎善生出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/09/22メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (41件) を見る うーん、僕には正直この作品集は辛かった…… もともと大崎さんの書かれる「恋愛小説」に出…
昨日の「僕が十代の頃にハマっていたもの」 http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20061023#p3の裏側。十代の頃、許せなかったものたち。 自衛隊。核兵器。不倫。 ヤンキー。暴力団。週刊チャンピオン。 エビフライの尻尾と魚の目玉。活き造りのイカをつついて遊ぶ…
FINAL FANTASY ― ファイナルファンタジー ― (スタンダード・エディション) [DVD]出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2002/02/22メディア: DVD クリック: 2回この商品を含むブログ (54件) を見る この映画って、作品の内容よりも…
http://www.nikkansports.com/race/f-rc-tp0-20061022-107041.htmlメイショウサムソンが三冠馬になるようじゃ、三冠馬っていうのもそんなにたいしたことないのかもしれないな、なんて思いつつ、サムソンの単勝を「2倍もつくのか!」と喜び勇んで大量に買っ…
文壇アイドル論 (文春文庫)作者: 斎藤美奈子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (50件) を見る文庫化されていたのを書店で見つけたので読んでみました。 村上春樹、俵万智、吉本ばなな、…
「10代にはまっていたものを20代になって全否定するようになること」(by ARTIFACT@ハテナ系) http://d.hatena.ne.jp/kanose/20061023/teen ↑を読みながら、「僕が10代の頃にハマっていたものに対する現在の僕のスタンス」(いやもう僕は30代なんで…
http://d.hatena.ne.jp/sumida/20061020#p1 (by たこわさ(10/20)) 松本零士さんと槇原敬之さんの「パクリ論争」(http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20061019参照)に関連して、スピッツの草野さんとKANさんの素晴らしいエピソードが紹介…
http://www.hula-girl.jp/index2.html とにかく、「観てよかった!」と思える映画です。僕が最近すっかり涙もろくなってしまったのは否定できないのですが、後半の1時間くらいは涙が止まらなくて困った。でもね、この映画は、無理矢理「感動させる」「泣か…
ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2006/09/22メディア: DVD購入: 4人 クリック: 77回この商品を含むブログ (322件) を見る なんで最初にそうなっちゃうのかが僕にはいまひと…
朝日新聞「天声人語」2006年10月18日付 http://www.asahi.com/paper/column20061018.htmlなんだか30年前くらいの悪趣味なSFショートショートみたいな文章なんですけど…… たぶん、書いた記者は、「うまくオチがついた」とか思っていそうです。 まあ、「一…
過去に僕が書いたもので「題名のつけかた」に関するものを集めてみました。 しかし、我ながらけっこう前から同じようなことを何度も書いているものですね…… アクセスアップを呼ぶ「見出しのテクニック」 http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20060614#p2 簡単にイ…
ぐっとくる題名 (中公新書ラクレ)作者: ブルボン小林出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/09メディア: 新書購入: 10人 クリック: 99回この商品を含むブログ (125件) を見る「文章術」「小説家入門」の類の本は世に結構出ているにもかかわらず、作品に…
http://www.fujitv.co.jp/yakusha/staff/cast.htmlまあまあ、かな。松たか子さん好きなので。 でも、このドラマ、ちょっと烏山さんの「自分語り」多すぎですよね。そして、少なくとも第1回では、本能寺海造さんの「役者魂」は全く感じられず。というか、単…
三谷幸喜のありふれた生活〈5〉有頂天時代作者: 三谷幸喜出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/09メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (75件) を見る 三谷さんが朝日新聞に連載中のエッセイをまとめたものです。僕は三谷さんが書かれる…
今日の最終戦のあとのインタビュー。 「17年間・・・・プロ野球という世界でここまでできたのは アツい声援を送っていただいたファンの皆様がいてくれたからだと思います。 僕はカープが大好きです。 お世話になった監督、コーチ、チームメイトも大好きです…