2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
マンガ嫌韓流作者: 山野車輪出版社/メーカー: 晋遊舎発売日: 2005/07/26メディア: ムック購入: 16人 クリック: 326回この商品を含むブログ (510件) を見るネットではものすごく話題になっているみたいですね、この本。 僕は正直韓国も中国も好きではありませ…
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050730-0001.html中途半端に15分延長にするくらいなら、延長なしに統一してもらいたいなあ、ドラマ録画するときに面倒だから。 まあ、これだけ携帯とかネットとかで、リアルタイムに野球の結果・経…
http://note.fwss.jp/?date=20050729さて、mixiはこれからどうなるのか?という話なのですが、登録者が100万人というのはけっこうな数字である一方、自分から積極的に周囲の人をmixiに誘うような人ではない、「隠れネットフリーク」な人(たとえば僕とか…
なんかいろいろ言いながら欠かさず観ているわけですが、なんというか、こういうストレートなラブコメって、素直に観られていいなあ、とけっこう楽しみにしているんですよね。 今回は、僕がいちばん嫌いな「女の子を『妹』呼ばわりして口説こうとする男」が出…
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050728-0010.html10年で生産量が3分の1というのは、まさに激減と言ってもいい状況なのですね、びっくり。いや、僕はあんまりパンストに着目していないからよくわかんないんだけども、服飾文化というの…
http://d.hatena.ne.jp/tragedy/20050725/p2菊間千乃アナウンサーに関しては、僕も確かに「そのくらいのこと、誰だってやっているよな」と思うのです。大学の部活の飲み会とかじゃあ、18、19の「未成年」に普通に飲ませているし。 僕がこの一連の報道を…
http://coffeewriter.com/050726.html最近はネットでの出会いも増えてきたせいか、本屋さんでも、この「O-net」のチラシを入れる店は少なくなってきたような気がします。そういえば昔は、これが入っていると「僕はやっぱりモテなさそうに見えるのかなorz」と…
http://www.nikkansports.com/ns/sports/f-sp-tp0-050726-0025.htmlいや、みんながブリンカーつけて走っているわけでは。 気性難なのでしょうか、ハンセンさん…
7月26日は、中島らもさんの命日で、今日は一周忌。「一周忌」なんて湿っぽいのは、たぶん苦手な人だったのだろうなあ、と思うけれど(だって、「こんなええとこ、おまへんで〜」と幽霊が言うお墓のCMとか考えてた人だしさ)、この「1年」という時間の…
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050725-0010.html「洒脱」という言葉が似合う、数少ない人だったと思います。まだ46歳なんて、本当にもたいない……
かなり細々とながら、それなりに長時間観ていたのですが、正直、去年のほうが面白かった。観ていて印象に残ったのは、若槻千夏の「芸能人根性」だけだったような気がする。だって、メインの企画が滑りまくっているんだもの。堀江社長と細木和子の対談は、2…
EZTVの「結婚したい女性たち」に出演していた女の人が「思いますよ、全然思いますよ」と「全然+肯定」を連呼していて、なんだかそれに引きまくってしまった。僕は「大人」のそういう言い回しが、全然許せないのだ。あと、この番組に出ている女性って、なん…
http://spica.tdiary.net/20050716.html#p01こんな雰囲気なんですね。一度行ってみたいような気もするのですが、こうして話題になっていくにつれ「産業化」しているような感じもするなあ…
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-050723-0047.html前田選手がアキレス腱断裂で何年間もまともにプレーできなかったときは、もうダメなのかな…と寂しい気持ちでいっぱいでしたが、今年の復活ぶりは、カープファンにとっては数少ない嬉しい…
うーむ、オープニングはちょっと面白そうな感じだったんだけど、たぶん今夜の見せ場だったはずのライブドア堀江社長vs細木和子が、睡眠導入剤レベルにつまらん。この「25時間テレビ」には、もっとバカバカしいのを一視聴者として期待しているんだけどな…
http://mizuno.paslog.jp/article/55922.html 「更新できなくてごめんなさい」というのは、確かにけっこう目にする慣用句なのですが、実際のところ、けっこう長期間サイトをやっているにもかかわらず、僕のところには「更新まだか!」というようなメールが来…
君のサイトが少しマシになる方法を教えてあげよう。君の嫌いなものの悪口を書くだけじゃなくて、本当に自分の好きなもののことを書いてみるんだね。誰かに「そんなのくだらない!」とバカにされても自信を持って「好きなものは好き」と言えるようなもののこ…
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050722-0009.html藤田社長が、自分のブログで発表されたそうなのですが… http://shibuya.ameblo.jp/ 社長、自分のプライベートで自分のところのブログ落としてどうする……しかし、奥菜さんも藤田社長…
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050722-0001.html三浦和良選手というのは、僕のイメージでは、芸能人に人脈が広い、派手好きな人という感じだったのですが、ここまで「現役」にこだわりをみせるとは思いませんでした。サッカーが好きなんで…
http://www.hitler-movie.jp/ドイツでは、ヒトラーを描くことは禁忌になっていて、この作品は、それを破っての衝撃作なのだそうです。今朝の「めざましテレビ」で紹介されていたのだけれど、主演のヒトラー役の俳優(ブルーノ・ガンツ)さんが、「私はヒトラ…
http://www.rbbtoday.com/news/20050720/24293.htmlまあ、この記事を読んだだけでは、まだ海のものとも山のものともわからないわけなんですけど…長年のファンとしては、興味深いのは確かです。 まだ「ウルトラジャンプ」で連載されている、ということもわか…
失踪日記作者: 吾妻ひでお出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2005/03/01メディア: コミック購入: 28人 クリック: 293回この商品を含むブログ (1147件) を見るこの本が「面白い」ことには異論を挟む余地はないのですけど、その一方で、この本の「行間…
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0507/20/news061.html【「トラックバックには、全て目を通しています。たまに、こんなことをどうして?と思うような、心ないことを書いてトラックバックしてくる人がいるけれど、何を考えているのか分からない」と…
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050719-0022.html原作は心理描写が主な作品なので、映像的にどうか?という不安もあるのですけど。
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050720-0010.htmlこの日刊スポーツの記事も、単なる記事というより書いている記者の感情入りまくりなんですが… 菊間さんはきっと、プライベートな友達に、「ねえねえ私、あの『NEWS』のメンバーと知…
私がアナウンサー (文春文庫)作者: 菊間千乃出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/04メディア: 文庫 クリック: 28回この商品を含むブログ (10件) を見る「新人らしくないね。」という言葉(活字中毒R。2004年3月6日) http://www.enpitu.ne.jp/usr6…
http://d.hatena.ne.jp/hibigen/20050718#p1と言いつつ、すでに1日出遅れているわけなのですが。 考えてみれば、hibigenさんは僕にとってはいまやもっとも昔からのネット友人(って言ってもいいですよね!とゴリ押し)のひとりなのですが、最初に前のサイト…
「ヒビアン(7/16)〜ネットと出会い」http://karina.vivian.jp/archives/000579.html 「電車男」が、映画やドラマで世間的には話題になっているわけなのですが、考えてみれば、5〜6年前くらいには、「HAL」とか「With LOVE」とか「ユー・ガット・メール…
ふだんはゴルフ中継をほとんど観ないのだけれど、今夜は当直で、ちょうど起こされてしまって眠れなくなったので、この全英オープンの最終日を観ていたのです。 タイガー・ウッズがー14で、2位以下に5打差をつけての圧勝。そして、2位以下には1打ごとに…
http://ogawa.mails.ne.jp/tofan.htmlお相手は22歳年上のTBS社員だそうです。 小川さんといえば、最近の世間的認知度としては、「かなり設定にムリが出てきていた、『はぐれ刑事』の安浦刑事の娘」という感じなのかもしれませんが、僕の記憶の中では、…