琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

綿矢りささんインタビュー

http://www.tokyo-np.co.jp/00/hom/20060506/ftu_____hom_____000.shtml

第3作が果たして「飛躍」になるのか、それとも、「若さゆえのきらめき」だったのか。
でも、この人の場合、「インストール」「蹴りたい背中」だけで「現代作家としての役割」を終えてしまっても、それはそれで評価されるべきなのかもしれません。

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