http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040213-00000095-kyodo-soci
↑ヒドイ話だと思われるかもしれないが、状況から推測すると、かなり高度の肝硬変でボコボコになった肝臓の再生結節が多発性の癌に見えた、ということなのではないだろうか？
九大病院に紹介したということは「癌じゃない可能性を考えていた」ということでもあり、果たして、どこまでマスコミが望んでいたような「医療ミス」だったのか疑わしい印象があるんだけど。
はっきり「告知」していたのかな？
それに、九大でＣＴの結果を見るだけじゃなくて、生検までやったということは、少なくとも「ＣＴだけでは、専門家でも判断できないような病変」であったのだろうし。
その辺も、キチンと調べて報道してくれないものだろうか？
それだから、事なかれ主義で慰謝料とか払わないといけなくなっている面もあるんじゃないかなあ。
退院後眠れないのは、アルコール離脱症状に一票！
