琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

ネットの中の人々

先日、あるファンサイトの掲示板でオフ会の話が出ていて、ある人が「じゃあ○○日に」と書いたあと、別の常連さんが「自分が言いだしっぺなんですけど…」というようなことを書いていて、なんだかなあ、とか思った。本当にオフ会がやりたいだけなのであれば、別に誰が言いだしっぺでも関係ないはずのことなのに、ネット上ならネット上で、人はイニシアチブをとりたがるものなのだ。なんだかねえ、そういうのって、バカバカしいと思いませんか?
どうして事あるごとに「ネット歴の長さ」とか「ネット上での知り合いの多さ」なんていうのを自慢するのかというのも僕にはわからない。長生きしている人には学ぶべきところも多いが「年長者の言うことには無条件に従え」なんていうのは理屈でもなんでもないというのはみんな認識しているはずだし、数と質は無関係であることは、ネットもリアルも関係ないではないか。
なんというか、所詮ネットの中も社会の一部であり、しかも、リアルの悪いところばかりが、システムに組み込まれる一方だ。

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