琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

やっぱり、「もうひとつの『桜』」

「いやしのつえ」http://www5f.biglobe.ne.jp/~iyatsue/の人が書いてます。


河口恭吾の「桜」が去年ちょっと流行っていたときは、「こっちの方がいい曲なのに、どうして森山直太郎の『桜』のほうが売れるんだろう?」とずっと思っていたが、今「もうひとつの『桜』」として売れ始めてからあらためて聴くと、やっぱり、森山直太郎のほうが「売れて当然」のような気がする。

メジャー贔屓もマイナー贔屓も、本質はそんなに変わんないな。

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