http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050211-0007.html
14時くらいに吉野家の前を通ったら、外まで行列してはいませんでしたが、店の中は人でギッシリでした。競合他社が「牛丼」を復活させるなかで、あくまでも今までと同じ味にこだわる吉野家の姿勢は、長い目でみればプラスになるのかもしれません。
ただ、アメリカという国の食料輸出国としての「誠意」について考えると、アメリカ産牛肉の早期輸出再開が果たして正解なのかどうかは、疑問にも感じられるのですが。