琥珀色の戯言

【読書感想】【映画感想】のブログです。2016年8月より、『はてなブログ』に移行しました。

有馬記念最終予想

タップダンスシチー
ザッツザプレンティ
ゼンノロブロイ
シンボリクリスエス

 おそらく、この4頭が上位人気になると予想される。
 そういう場合には、4頭ボックスを買ってしまうと、「取り損」ということだって考えられる。よって、
(1)一頭抜けた馬を軸にして流す
(2)一頭劣る馬を振り落とす
の二つの選択肢が考えられる。
今回は、(1)でいきたいと思う。
◎タップダンスにとっては展開有利だし、去年の実績もある。
今年はマークされるだろうが、去年のあの厳しい競馬での2着と今年の充実ぶりを考えれば、「連は外さない」とみている。
JCの疲れはあるだろうが、あれだけ着差がついて馬場の良いところを通って、最後はムリしていないので、むしろ最後まで2着争いをしたザッツやクリスエスより、疲労度は少ないと思われるし。

残り3頭は、甲乙つけがたい。この順番にしたのは、△クリスエスには「引退レース」と「あの不良馬場のJCで最後までめいっぱい追われたことによる疲れ」があると考えたからだ。でも、中山巧者ではあるし、あのコンディションでのJC敗戦だけで見限るのは早計だろう。

○ザッツは、状態はすごく良さそう。
アンカツが「前と同じ乗り方をしては、前と同じ結果」と
「秘策あり」
http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/p-hr-tp0-031226-0007.html
のコメントだが、おそらく、「早めに追い出して、直線入口でタップに並びかけるような競馬(ロングスパート)」を考えているのだろう。もしかしたら逃げるのか?とか一瞬考えたが、ヘタにタップに絡むと去年のファインモーションの二の舞になってしまう。僕としては、素直に2番手について、そのまま流れ込むような競馬でいいんじゃない?とか思うのだが、そうもいかないんだろうなあ。
ただし、そういう展開になると、「追い込み馬に最後に捕まって、タップかザッツ(もしくは両方)が連を外す」というパターンも考えられる。
その場合は、×ツルマルボーイや×リンカーンの連絡みも考えられる(おそらく、ツルマルとリンカーンは前崩れを狙って追い込みに賭けると思う。ツルマルはそれが「正攻法」だが、リンカーンは、それが武豊の「ため殺し」パターンなので、馬券は買わない。ただし、この2頭の連も倍率によっては押さえてもいいかも)。

ゼンノロブロイは、とにかく状態が良さそうだし、折り合いもつく馬のようだ。柴田善臣も、このレースに賭けている雰囲気が伝わってくる。なんといっても、ローテーションにも余裕があるのが好感。一気に世代交代のシーンもあるかもしれない。ただ、母系は短いところの方が良さそうなので、2500よりは2000のほうが良さそうだが、マイラーでも展開次第では勝てる有馬記念だから、十分こなせるとは思う。
ただし、今回はタップとザッツのレースぶりからすると、スローでヨーイドンではなくて、スタミナの削りあいのような競馬になるのではないか。ちょうど去年のような。
となると、決め手は超一流だが、2500mでスタミナに一抹の不安があるこの馬には、やや不利かもしれない。

 あと、穴っぽいところでは、チャクラを挙げたい。伸び盛りの3歳馬だし、とにかく「距離は長ければ長い方がいい」というスタミナ豊富な馬で、前述したように「スタミナ勝負」になりそうな気がする今回の有馬では、サプライズを起こすとしたら、この馬かアクティブバイオだろう。人気薄の後藤は怖い。

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