2004-03-17 推理小説 本 Share on Tumblr いわゆる「推理小説」で僕がいちばん凄いなあ、と思ったのは、クリスティの「そして誰もいなくなった」。これはまさに、「脱帽するしかない反則」。西村京太郎が昔書いた「名探偵シリーズ」は、なんだかすごく面白かったんだけも、もうああいうのは書かないだろうなあ。