琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

「2011年本屋大賞」ノミネート作決定!!

参考リンク:「本屋大賞」公式サイト


■2011年本屋大賞ノミネート作■ 作品名(五十音順)


悪の教典』 著/貴志祐介文藝春秋

悪の教典 上

悪の教典 上


『錨を上げよ』 著/百田尚樹講談社

錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)

錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)


神様のカルテ2』 著/夏川草介小学館

神様のカルテ 2

神様のカルテ 2


『キケン』 著/有川浩(新潮社)

キケン

キケン



『叫びと祈り』 著/梓崎優東京創元社

叫びと祈り (ミステリ・フロンティア)

叫びと祈り (ミステリ・フロンティア)


シューマンの指』 著/奥泉光講談社

シューマンの指 (100周年書き下ろし)

シューマンの指 (100周年書き下ろし)



『ストーリー・セラー』 著/有川浩(新潮社)

ストーリー・セラー

ストーリー・セラー


謎解きはディナーのあとで』 著/東川篤哉小学館

謎解きはディナーのあとで

謎解きはディナーのあとで


ふがいない僕は空を見た』 著/窪美澄(新潮社)』

ふがいない僕は空を見た

ふがいない僕は空を見た


ペンギン・ハイウェイ』 著/森見登美彦角川書店

ペンギン・ハイウェイ

ペンギン・ハイウェイ


【予想】僕が読んだことがあるのは、『悪の教典』『叫びと祈り』『シューマンの指』『謎解きはディナーのあとで」の4冊です。
感想を書いているのは以下の3冊。

『悪の教典』
『シューマンの指』
『謎解きはディナーのあとで』


この中では、(まだ感想は書いていませんが、『叫びと祈り』も含めて)、『悪の教典』が抜けて面白かったと思います。
しかし、去年に比べると、いつもの「本屋大賞作家」が並んでいるような気がして、今年はちょっと残念というか、食指が動かないというか。
有川浩さんは、授賞するのであれば、『図書館戦争』のときだったと思うんだけどなあ。
『錨を上げよ』は、とにかく長い。コンプリートのためには、この作品が大きな壁になりそうです。
どうも、『本屋大賞』って、年々、「書店員さんが読んでもらいたい本」ではなくて、「書店員さんが賞をあげたい作家」をノミネートする傾向が強まってきているように思われるのです。
授賞作に関しては、いまのところ、毎年良い作品が選ばれていますが。

ちなみに、僕の今年の予想は(作品への評価ではなく、あくまでも「受賞作の予想」です)

神様のカルテ
ペンギン・ハイウェイ
×謎解きはディナーのあとで

個人的には、『神様のカルテ』って、読むと「ああ、世間の人が医者に求めているのは、こんなファンタジーなんだな」と憂鬱になるので苦手なのですが……
『神様のカルテ』感想

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