参考リンク:いじめから助けてくれた子のことを話したい - まめ速
この「参考リンク」を、ぜひ読んでみてください。
旅立ちを迎える友人のこと、民国と突付かれる大阪で輝く星のこと、知ってほしくて書きました。
もし、今学校会社問わずいじめられている人がこれを見ていたら、考えてほしい。
あなたには、いじめられる理由なんてこれっぽっちも無い。
いじめている人がこれを見ていたら、考えてほしい。
弱者は弱者を踏む。
涙を流している人がいたら、声をかけて涙を拭いてあげてください。
すべてのいじめられている人の周りに「大阪ちゃん」がいるわけじゃありません。
結局、他人の力がなければ、救われなかったじゃないか、とも思います。
それでも、この世の中には、この大阪ちゃんのような「大金持ちでも、ドキュメンタリーが作られることもなく、マスコミに採り上げられて話題になることもない、静かに人々の中で輝く星」が存在するのです。
まだまだ、捨てたものじゃないな、という気がします。
そして、「いじめられている人」も「いじめている人」も、僕たち「大人」も、もっと勇気を持って、強く生きていかなくては、と感じます。
弱い人ほど、強くなれる「可能性」があるのだから。
大阪ちゃん、お幸せに。
ちなみに、こんな話も読みました。
育児板拾い読み@2ch あの瞬間、本気で相手を殺そうとしたことは間違いない
こういう場合に「暴力で解決するのは正しくない」のか?
こちらのほうが「自力でなんとかした」のではないか?