琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

「博士の愛した数式」(小川洋子著・新潮社)

半分くらい読みました。確かに良い本だと思う。
オビには「感動!」なんて書いてあるけれど、著者がそんなに「感動させてやる!」って肩肘張っていないところが。

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