琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

ダービー予想

1 ×1 ブレーヴハート デザーモ
  2 ニシノドコマデモ 田中勝
2 ▲3 ローゼンクロイツ 安藤
  4 エイシンニーザン 柴田善
3 ◎5 ディープインパクト 武豊
  ×6 アドマイヤフジ 福永
4 △7 インティライミ 佐藤哲
  8 シャドウゲイト 小野
5 9 コンゴウリキシオー 池添
  10 コスモオースティン 武幸
6 ×11 ペールギュント 小牧
  12 マイネルレコルト 後藤
7 13 ダンツキッチョウ 藤田
  ○14 アドマイヤジャパン
  15 シックスセンス 四位
8 16 シルクトゥルーパー 松岡
  17 シルクネクサス 松永
  18 ダンスインザモア 蛯名

 競馬者なら、「ダービーと有馬記念だけは、とにかく当てたい」ものではないでしょうか。純粋にギャンブルとして考えると、今回のダービーは「ディープインパクト以外の馬が勝つとは思えないけれど、ディープの配当は安すぎる」という感じがします。馬の強さとは別に、落馬とか不利とか故障とかのリスクが常にあるものですから、どんなに絶対的だと思っていても、1.5倍以下の馬券というのは「ワリに合わない」と僕は考えているのです。

<今回の予想>
ディープインパクト
 この馬が勝つか負けるか、というより、「どう勝つか」が問題のように思われます。本当にモノが違う感じ。逆に、負けるとしたらなんらかのアクシデント絡みで、万が一負けるようなら2着惜敗とかではなくて大惨敗のリスクも。しかし、死角が全くないわけではなくて、2400mは初体験。お姉さんのレディブロンドは短距離が得意で、兄ブラックタイドも2400は未体験。広くて紛れが少ない東京コースは向いていそうですが…あとは、周囲の期待の大きさが馬のプレッシャーになっていないと良いのですが。

マイネルジャパン

横山典弘騎手の騎乗停止で、幸騎手が手綱を取ることに。今年の別路線組はあまりたいしたことはなさそうなので、実力的にはこの馬がナンバー2だと思っています。皐月賞では、先行して見せ場は作ったものの、ディープにはアッサリ交わされた上にシックスセンスにも抜かれるという結果になりましたが、35秒台から入って、34秒台の上がりを使ったのはこの馬だけで、確かな実力はあるのです。正直、馬券的には「ディープに逆らわずに、2着狙いをやってくれないかなあ」と思うんですが。

ローゼンクロイツ

アンカツ復調しつつあるみたいだし、サンデー産駒だし。惨敗したのは皐月賞だけなので、まだ見限るには早計かな、と。

インティライミ

距離適性はあるそうなのですが、一番心配なのは、陣営が「2着狙いの競馬はしない」と宣言していることで、ということは、「勝つために」早目のスパートでバテるとか、先行してディープに抜かれて惨敗とかいう可能性もあります。2番目に強い馬だから2着に来るとは限らない。

×アドマイヤフジ

今回のディープインパクトは、ナリタブライアンのダービーのような競馬、とにかく不利だけは受けないように、外目を回って直線は早目抜け出しでブッチギリ!という競馬になりそう。となると、前に行く馬はみんな潰されて、皐月賞シックスセンスのように、後ろから来た馬が最後だけちょっと差して2着、という可能性も考えられます。アドマイヤフジは追い込み脚質で、じりじり伸びてくる感じは、東京コース向きのような気もしましたし。

あと、ダンツキッチョウをはじめとした「別路線組」に関しては、過去に別路線経由で連に絡んだ馬は、みんなトライアルで、「凄い!」というようなインパクトのあるレースをやっています。シンボリクリスエスゼンノロブロイハイアーゲームと、やっぱり、「トライアルレベルでは圧勝」だったのです。でも、今年のダンツキッチョウは、「まあ、この弱メンバーの中ではマシだった、ってことだね」としか思えなかったのです。だいたい、そんなに自信があるのなら、普通は皐月賞に行くはず。
なんでトライアルであの程度の競馬しかできない馬が、こんなに人気になっているのだろう?と思いますよ。
あとは、人気がなくて後方からの末脚勝負の馬ということで、×ペールギュント、など。

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