琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

クワバタオハラの話の続き

http://blogs.dion.ne.jp/busai9/archives/2179716.html

↑は半年前のエントリなのですが、確かに、本当に視聴者がみんな不快を表明して「エンタバッシング」みたいなものが起こっていたり、視聴率が落ちたりしていれば、ああいうネタで時々でも出演できるはずがないのです。生放送じゃないんだからさ。結局あれで何度も出演できるというのは、どこかできちんと帳尻が合っている、ということなんですよね。

いや正直、昨日観終わったあと、僕は「また今回も悪趣味だなあ」と憤った一方で、「なんだか今回のは今までのに比べるとたいしたことないなあ」と失望している自分を発見してしまったのです。
なんのかんの言っても、「もっと過激なのが観たい!」のかもしれない…

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