琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

「限りなく透明に近いブルー」

限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

ダ・カーポ」の芥川賞直木賞特集で読んだのですけど、この作品の原題って、『クリトリスにバターを』だったそうです。内容的には原題のほうがしっくりくるような気がしますが、それだとたぶんこんなには売れなかったでしょうね。

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