琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

僕のマンガナツ(1〜5位)

昨日のhttp://d.hatena.ne.jp/fujipon/20060824#p2(6〜10位)の続きです。

第5位:BASTARD!!

BASTARD!!―暗黒の破壊神 完全版 (Vol.1)

BASTARD!!―暗黒の破壊神 完全版 (Vol.1)

この漫画への愛着というのは、第1回を読んだときの「ジャンプにこんな漫画が連載されるような時代になったのか!」というインパクトに尽きるような気がします。当時、ファンタジーマニアだった僕にとっては(といっても、「ロードス島戦記」とか、そういうレベルでの話なんですけどね)、日本有数の週刊漫画雑誌にこんなマニアックな漫画が載ることそのものに「地位向上!」というヨロコビがあったんですよね。でも、最近は全然読んでないなあ、24巻出てたのか……


第4位:コブラ

COBRA 1 (MFコミックス)

COBRA 1 (MFコミックス)

左手にサイコガンを持つ男、海賊コブラ!なんというか、とにかくコブラってカッコいいんですよほんと。コーラの空き瓶とかで「サイコガンごっこ」とかしましたよね、ね。出てくる女性たちが「少年誌」にもかかわらず、みんな凄い格好だったのも高ポイント。ああいう世界観だからギリギリセーフだったのかもしれないけれど、単体での女性の絵としては、「みんなあげちゃう」とかよりもエロ度は高かったのではないでしょうか。今から考えたら、小学生で「コブラ」を読んでいた息子を親はどう思っていたのやら。


第3位:しあわせのかたち

しあわせのかたち (1) (Beam comix)

しあわせのかたち (1) (Beam comix)

ああ、玉様……
「漫玉日記」とどちらにしようかと思ったのですが、やっぱり出会いの作品ということでこちらを。最初は「ファミ通」のニギヤカシ的な「ゲームについての漫画」なのですけど(でも、ドラクエ2の漫画で、ラスボスが「描けない」ことがネタにされていた回は、すごくニヤニヤしていました。あと「ふぉあとぐら」なんて歴史的迷作もあったなあ。
途中からなぜか日記漫画になってしまい、「漫玉」に続くのですけど、友人に「自分の知り合いのなかでは、最もバランス感覚が優れた男」と評された玉吉さんが鬱になってしまったということは、なんだとても象徴的なことのような気もしたのです。


第2位:ブラック・ジャック

ブラック・ジャック 1 (少年チャンピオン・コミックス)

ブラック・ジャック 1 (少年チャンピオン・コミックス)

この漫画、小学生のころ親がいつのまにか買ってきて置いていたのを読んでハマってしまったんですよね。
ただ、今から考えると、僕はBJの「ヒューマニズム」よりも、「それでも私は人を治すんだ! 自分が生きるために!」と言い放つような、「存在証明として医者になった人間の危うさ」みたいなものに魅かれていたのかもしれません。
だって、僕は「ブラック・ジャック」以外の医療モノの漫画って、「ブラックジャックによろしく」くらいしか読みませんから。


第1位:ドラえもん

ドラえもん (1) (てんとう虫コミックス)

ドラえもん (1) (てんとう虫コミックス)

何が好き、どこが好きなんて、語るのもおこがましい。とにかく好きなんです。1位。

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