琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

僕に「影響」を与えてきたものたち

http://d.hatena.ne.jp/kira-la/20060611/1150030755

↑のエントリを読んで考えていたのですが、この「影響力」についての解釈を裏返してみると、「今の自分はどんなものに影響を受けてここにいるのか?」をあらためて考えてみれば、下手な「自分語り」よりも、はるかにわかりやすい「自分の説明」になるのではないかと思うのです。それで、「僕はどんなものに影響を受けてきたか」を過剰書きにしてみたいと思います。

三国志吉川英治版を本当に何度も何度も読みました。歴史に興味を持ったのは、この本のおかげかも。そういえば、ゲームの三国志も脳が溶けるほどやったなあ。

広島カープ:ちょうど「200発打線」の黄金時代直撃世代。お金も人気も無くても努力と根性で強いカープ!金満球団を倒すのだ!判官贔屓体質のはじまり。

シャープX1:いまから考えたら、あのとき家にやってきたのがFM−7とかPC8801、あるいはPC8001でも、全然違った人間になっていたような気がします。メジャーになりきれず、その一方で、パソピア7とかS1を買った人ほどは諦めの境地に達することもできず……以後、X1G、X68000と苦難の道が続きます。ほんと、なんでどこかでNECに転ぼうとか思わなかったのかなあ……

筒井康隆:高校の文化祭のバザーで買ったのをきっかけに、ハマりまくりました。「こんな不謹慎な内容の本を読んでもいいのだろうか?」と思いながら読む筒井作品の快感!

銀河英雄伝説」:田中芳樹全体というより、「銀英伝」に尽きます。ヤン提督は、僕の尊敬する人ナンバーワン。しかし、読み返してみると、「こんなヤツいねえ!」と思ってしまう自分もいて、それはちょっとせつない。

村上春樹:「ノルウェイの森」は、初読では、「なんだこのエロ小説は」という感じだったのですが、結局のところ、僕にすごく合った作家なのだなあ、としか言いようがないです。でも、そう思う人が多いからこそ、こうして世界的に売れたり、ノーベル賞候補に挙げられたりしているのだろうなあ。

セガマーク3:「スベースハリアー」に魅かれて+友人にそそのかされて買ったのが、セガファンとしての苦悩の道のりの始まりでした。もっとも、ゲームに関しては、「任天堂ソニー路線」も、しっかりフォローしてはいたのですが。

ダービースタリオン」:このゲームのおかげで競馬そのものにもハマってしまい、莫大な時間とお金を遣ってしまいました。でも、僕が死ぬときにはぜひ棺桶に入れてもらいたい。

ドラえもん」:なんというか、これほどSFかつロマンチックで身近な物語って、他にはないと思います。

「Urayasu Unlimited」(http://www.urayasu-unlimited.com/diary2.html):こういう文章を書きたいな、とずっと思っているのです。でも、思っているだけで、僕の邪さでは、到底届かない領域。


しかし、自分で思っていたほどには、実際に並べてみると面白くないな……

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