琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

やっぱり「運」というのもあるのだ。

『ことばの風が吹くとき -Eyes and Wind-』(4/11)
http://homepage1.nifty.com/kous/kelly/diary.htm

本当に、政治家というのも「運」があるのだと思います。
僕だって、この時代に生まれたこと自体がよくも悪くも「運」なのかもしれませんし。

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