琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

ヴァン・ヘルシング ★★★★

http://www.vanhelsing.jp/index.html


先行上映観てきました。
イメージとしては、西部劇+「ポーの一族」といったところか。
主役のヒュー・ジャックマンとドラキュラ役のリチャード・ロクスバーグさんは、かなりカッコいいです。
「楽しむための映画」「眠くならない映画」を観たい方にはオススメ。


(以下軽度ネタバレ)

しかしながら、この映画のストーリーそのものは、なんか伏線張りまくっているわりには消化不良で「結局、あれは何だったの?」だし、いくらアクション映画にしても、それはそんなにうまくいかないんじゃないかな、とか、結局最後にやりたかったのは、ゴジラキングギドラなのかよ、とかいろいろあるんですけど、とりあえず面白いので許します。

パイレーツ・オブ・カリビアン」でもそう思ったのだけど、最近「呪い」っていう概念が大安売りされて、かえって作品を軽薄にしてないかい?
あと、これがOKなら、「キャシャーン」も許容範囲だと思うんだけどなあ。

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