琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

ヘタレゲーマー度テスト(スタンドアローン編)18歳以上対象

あなたのゲーマーとしての「限界」を判定します。
次の質問のうち、自分にあてはまる項目を数えてください。

(1)この1年間で、エンディングを見たゲームは3本以下だ。
(2)ゲームの難易度設定ができる場合、ストーリーやエンディングが同じなら、EASYモードにする。
(3)ダンジョンで隅々まで探索しないうちにそこのボスを倒してしまっても、ゲームを次に進めてしまう。
(4)「女神転生シリーズ」は、問答無用でスルー
(5)この1年は、ゲームのやりすぎで寝坊して社会に迷惑をかけたことがない。
(6)謎解きに悩んだら、その日のうちに攻略サイトにアクセスしてしまう。
(7)最近、ロードの音に敏感だ。
(8)「ファミ通」で、殿堂入りしていないソフトは、その時点で見向きもしない。
(9)「面白くて長時間遊べるゲーム」よりも「面白くて時間がかからないゲーム」のほうが良いなあ、と最近よく思う。
(10)このゲームは子供の教育上良くないなあ、なんてふと考えることがある。

【判定】
0 神ゲーマー:ゲームのためならすべてを投げうつ覚悟がある孤高の戦士。
1〜3 バリバリの現役ゲーマー:金と力はないけれど、ゲームへの情熱は衰えず。
4〜6 引退間近ゲーマー:ああ、今くらい自由に使える金が学生時代にあれば…と嘆いている人々。
7〜9 懐古ゲーマー:そういえば、昔は友達とマリオとかやってたなあ、トルネコで徹夜したなあ、と言いつつ、もっとも最近クリアしたゲームが、「FF7」とか。
10 ヘタレゲーマー:ゲームは老後の楽しみに、とか言いながら、封を切っていないゲームを山ほど遺し、孫にガラクタとして処分される運命。

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