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今年も例のごとく連ドラはほとんど完走できなかったのですけど、観たもののなかでのベスト3を。
第3位:不機嫌なジーン
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白衣姿で研究をやっている女性って魅力的!でも、竹内さんみたいな人は、なかなかねえ。結局、竹内結子が好き、ということに尽きるのか…
第2位:anego
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これはほんと、篠原涼子さんの魅力に尽きます。「トリビアの泉」のあと、気付かずに「水10」観てたりしてよく見逃したりもしたのですが、なんかすごく気になる話なんですよね。しかし、「恋しさとせつなさと心強さと」のとき、まさか篠原涼子のほうが、小室哲哉よりTV界で長生きするとは、夢にも思いませんでした。
第1位:電車男
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まったく猫も杓子も「電車男」かよ!とか言いながら、今年もっとも楽しめたドラマでした。がんばるダメ男と美女の究極のラブロマンス。ネット的な毒はほとんど抜かれてしまっているのですが、正統派ラブコメとして純粋に楽しめるし、毎回「うわっ、ここで終わるのか!」♪チャラララーン(サンボマスターのテーマ曲のイントロ)という絶妙な終わり方でしたし。「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」は、もうちょっと売れると思ったんだけどなあ。