琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

裕木奈江の留学

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000012-ykf-ent

↑の記事が発端でネット上で裕木奈江バッシングが再燃しているようなのですが、僕は裕木奈江さんのことは嫌いじゃない(というか、昔は大好きだった。JRAのCMとか、すごく良かったと思う)し、少なくとも周りの男で裕木奈江大嫌い!っていう人はいなかったような気がします。だから女性には嫌われていたのかもしれませんが。
しかし、この麻生千晶さんという人もなんだかどうしようもないですね。【「彼女はどこが新進で、どこが芸術家なのでしょうか。未来の才能を見いだそうというよりは、よく知られた人を選んでおこうという国側の安易な姿勢を感じます」】というか、「新進」っていうけどここに例示されている野田秀樹さんが留学したときは、もう演劇界では「新進」ではなかったし、「芸術家」の定義なんて、そもそも決めようがないわけで。だいたい、この「旅費と1日1万円」というのは、国からすれば「けっして安くはないけど、100人留学させて、そのうち何人かでも『当たり』なら十分」くらいの投資だと思われ。僕もなぜこの時代に「ギリシャで演劇を学ぶ」ことを選んだのかというのには、純粋に興味がありますけど。
なんかこんなふうに、何にでも文句ばかり言っている人ってみっともないと思う。
所詮「夕刊フジ」の記事なので、いちいち過剰に反応してもしょうがないけど、Yahoo!は、そろそろトップ記事にこういう「タブロイド紙飛ばし記事」みたいなのを載せるのは止めたほうがいいような気がします。すごい影響力があるんだからさ。

まあ、某所で紹介されていた、この「裕木奈江DATABASE」
http://www.jndb.net/nae/gallery/index.html
での彼女の絵を見ていると、「うーん、いわゆる『不思議ちゃん系』の典型的な作品だな…」というのが僕の率直な感想なのですが。

あと、この「奈江の森」掲示板
http://www.goma.jp/nae/
を見てびっくりしたのだけど、世間にはまだまだ裕木奈江ファンがたくさんいるのですね。

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