琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

作家に求められているものは

http://happymania-style.net/b/2006/01/25/sz.php

確かに、そう言われてみると「普通の社会人としての感覚が大事」と語る作家ばかりというのは、親しみを感じるし、自分にもできるのではないかという希望を持たせてくれる一方で、「そんな人ばっかりだと、ちょっとつまらない」ような気もしますね。「サラリーマンの延長」的な人ばかりじゃなくて、もっと「人生そのものが作品!」という感じの破天荒な作家よ出てこい!とか、つい考えてしまいます。でもまあ、最近の「家族小説」や「恋人死に小説」の蔓延をみると、受け手のほうも「自分の手に届く範囲の物語」を求めている人が多いのかもしれませんね。

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