http://homepage3.nifty.com/logical/index.html#20050216考えてみれば、僕が子どもだった２５年前なんて、「テレビゲームをやったら不良になる」なんて真面目に言われていたのだし、作家・筒井康隆さんが子どもの頃（太平洋戦争直後くらい）は、「映画を観…

http://take.nifty.com/diary/main.html#052161リンデンリリーでＧ１ジョッキーにもなり、若手の有望株だった岡潤一郎騎手。もう１３回忌になるんですね…海外の競馬に乗るために、ハードな移動には慣れているであろう武豊騎手ですが、後輩のお墓参りのために…

http://www.enpitu.ne.jp/usr10/bin/day?id=103512&pg=20050216でも、僕は日本人のそういうところ、けっこう好きです。もう失われつつある文化なのかもしれないし、僕が日本に慣れすぎているだけなのかもしれないけど。

結局５個いただきました（１５日含む）。もちろん、義理チョコ込みです（というか、義理率８０％）。 それで、たぶん「本命」であろうチョコを某女史からいただいたのですが、それがなんと、あの「ゴディバ」だったのです。でも、箱は凝っていたのだけれど中…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050214-00000316-yom-bus_all最初にライブドアのニッポン放送株購入の話を聞いたときは、「あの堀江社長が、大メディアを牛耳るようになるなんて、気持ち悪い！」と思ったのですが、考えてみれば、僕は今までどんな人た…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050215-00000002-san-polこれが本当に「高すぎる」かどうかは、仕事の内容にもよると思うのですが、それを検討する前に「高すぎる！」と弾劾するのはいかがなものか。 本当に責任のある仕事なら、それに見合った報酬が…

http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/p-hr-tp0-050214-0002.html快挙らしいですが、落札価格２５０万円って、中央競馬で走る馬としては、破格の安さです。この新馬勝ちで、もう十分元が取れてしまっているくらい。田中勝春騎手のお父さんの持ち馬と…

http://www.neverland-movie.jp/「いい映画だ」という評判は聞いていたのですが、その先入観を差し引いても、本当に素晴らしい映画でした。ジョニー・デップの存在感というか佇まいが非常に印象的。 この映画は「夢を持ち続けることの大切さ」が描かれている…

英仏百年戦争 (集英社新書)作者: 佐藤賢一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2003/11メディア: 新書購入: 9人 クリック: 79回この商品を含むブログ (57件) を見る「王妃の離婚」で直木賞を獲られた佐藤賢一さんの「百年戦争」史。 僕はこの時代の知識がなくて…

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050213-0011.html日刊スポーツは朝日新聞系列なので、割り引いて読まなければならない記事なのですが、これは大元は協会側の不手際。それにしても、ＮＨＫも朝日も、本当に「視聴者・読者のことを考…

三国駅アーティスト: aiko出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2005/02/16メディア: CD購入: 1人 クリック: 74回この商品を含むブログ (203件) を見るこの年になって、最近僕はどうもaikoさんに弱くって、iPodのシャッフルモードで彼女の曲が流れてく…

「日記才人」の掲示板より。 http://www.nikki-site.com/index.pl?id=2090;article=1592この設問に対する直接的な答えにはならないかもしれませんけど、 http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20040824#p2 ↑は、以前書いたもので、どうも「自作自演講座」みたいに…

http://www.yomiuri.co.jp/wine/reader/2003022400002.htm世界でいちばん素晴らしいワインとされているロマネコンティは、こんな味がするそうです。どっちかというと、飲んだ人の自慢話のような気もしますが。

http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050211-0007.html１４時くらいに吉野家の前を通ったら、外まで行列してはいませんでしたが、店の中は人でギッシリでした。競合他社が「牛丼」を復活させるなかで、あくまでも今までと同じ味にこだわる吉野…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050210-00000157-kyodo-intまさか、昨日負けたから、なんてことはないですよね…？

http://www.tebichi.com/tebichi/clms/04kk/clms/041220.htmlコリン・ファレルの「訛り」を聞き取って失望するほどの英語力を持たない僕としては、この映画がヒットしなかった一因がわかったような気がします。当時のアレキサンダーが英語を喋っていたわけで…

「活字中毒Ｒ。(2/9)」http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20050209に対して、「エヌの素描」http://d.hatena.ne.jp/n296/20050210#p1 「晴れの日もある」http://www.mypress.jp/v2_writers/reiko_kato/story/?story_id=912931上記のような反…

http://www.oriori-no-uta.com/diary/?date=20050209#p01たぶん「別」ではないのだと思います。昨日のサッカーの試合への注目度には、明らかに北朝鮮チームへの「単なるＷ杯予選での対戦相手以上の何か」が反映されていましたし。僕も後半の終わりくらいまで…

http://www.ichibanya.co.jp/menu/gentei.html吉野家の牛丼が故障者リスト入りして以来、僕の食事ローテーションは、カレー、うどん、ラーメン、ほか弁、モスバーガーの５本柱によって支えられているわけですが、ココイチの期間限定商品だというこの「グラン…

http://d.hatena.ne.jp/sueme/20050206#p4教授が書かれているのを読んで思い出したのですが、僕がデジカメを買うとときに、ＣＡＳＩＯは選択肢に入りません。なぜかというと、幼少のみぎり、ＭＳＸという「パソコン（当時はマイコンだった）の統一規格」を目…

勝ち越したあとの最後のロスタイムで、アナウンサーが、「北朝鮮がくるっ！北朝鮮がくるっ！！」と絶叫しているのを聴いて、なんだかシャレになんないなあ、と思ってしまった。やっぱり、日本にとっては、いろいろ切実な国だなあ… それと、テレビ朝日の中継…

http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=43038&pg=20050208英語の文章を書かなければならないときに痛感するのは、自分が日本語で表現できないことを英語にするというのは不可能だ、ということなのです。 英語ペラペラだけど、話している内容はつまらない…

困っている人や苦しんでいる人たちに厳しい言葉を投げつけ、「それが社会だ」とか言って自分が偉くなったような気になっているのが「建設的なblog」ならば、僕はそんなもの要らない。

http://www.enpitu.ne.jp/usr3/bin/day?id=36681&pg=20050207僕もどうすればいいの考えてみたのですが、誰か良いアイディアを教えてください。 ３０年以上生きてきて最近ようやく悟ったのですが、こういう「空気の読めない人」の周囲には、たいがい「とりな…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050208-00000062-mai-sociこれは「セーフ」ということになるのでしょうか？自分の不注意じゃないから。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050208-00000507-yom-soci犬ぞりを使って南極点に到達したアムンゼン隊の「栄光」と、馬を使っての輸送計画に失敗し、極点到達後に落命したスコット隊の「悲劇」は語られても、隊員に犠牲者を出さないために撤退した白…

というのを読むたびに、世の中は魅力的なサイト管理人に満ちていて、僕なんか絶対に人前に顔を出すべきじゃないな、と痛感してしまう。

http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4091885519幼少時から本が大好きだった僕にとっては、すごく心に染みる漫画でした。なんとなく、自分の失われた記憶を辿っているような気持ちになってくるのです。お父さんの「ゴルゴ１３」の話とか、泣けます…

http://www2.diary.ne.jp/user/61442/の(2/6)すごく考えさせられる内容でした。ほんと「常識」って、いったい何なのだろう…

御緩漫玉日記 (1) (Beam comix)作者: 桜玉吉出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2005/01/31メディア: コミック購入: 4人 クリック: 36回この商品を含むブログ (168件) を見るついに「漫玉」の新刊が。 本シリーズは今までの「仲間とまったり」という…