http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20080330-341926.html
絶対勝てる、とまでは思っていませんでしたが、けっこういい勝負になるのでは、と期待していただけに、この結果は残念です。去年の秋から今年のフェブラリーSまでのヴァーミリアンの快進撃と元々芝でも活躍していた馬で、ドバイのダートのスピード競馬にも対応できそうだということを考えると(去年は先頭からは離されていたものの4着でしたし)、「最下位」という結果には、何かトラブルでもあったのだろうか……と心配になってしまいます。
それにしても、今のヴァーミリアンでこの結果なら、どんな馬を連れていけば勝負になるんだろう?
ウォッカも4着か……
結果的には、馬インフルエンザ関連で検疫が厳しくなったこととかも影響したのかもしれませんね。競馬って、やっぱり難しいなあ。